クレーム対応法②

<クレーム対応法②>

何が原因なのか、なぜそうなったのか
真っ先に駆けつけ状況確認をして
早く解明することが大切です。

話しの途中で言い訳したり
ごまかしたりせずに最後まで聴くことです。

状況を把握することができれば
最善の方法を一緒に模索する。

駆け引きしたり
交換条件で逃げたりしない。

誠心誠意の対応こそが信頼関係につながり
実はどんな人も最も求めているのです・・・。

神戸新聞社「マイベストプロ神戸」
http://pro.mbp-kobe.com/torasan-smile  


Posted by 武田 寅男 at ◆2010年11月09日10:00