マーケティングを使う落とし穴

<マーケティングを使う落とし穴>

これからは敵をつくらない会社、人が生き残る時代になるでしょう。
現にここ数年のCM女王と言われる人たちは好感度以上に敵が極めて少ない人たちばかりです・・・。

私が以前勤めていた住宅会社では、毎週膨大な折り込み広告を配布して
大量に集客をして、その中から2割~3割の成約率を目指していました。
逆に言えば8割のお客さんを捨てていたのです・・・。

私も営業マンでバリバリ働いているときはそれが当然だと思っていました。
しかし、2割~3割のお客さんを大切にして成約して喜んでいるよりも、
8割のお客さんを捨てて、敵に廻していることに気づきました・・・。

そうです!8割のお客さんは対応の不満や会社の悪口を周りの人たちに
口コミやネットで伝えているのです・・・。
現在はネット社会で何事もまず、ネットで調べてから判断して購入する時代です。

そんな大量に悪口ばかり口コミや書き込みされている会社に果たして行くでしょうか?
だから、やればやるほど集客は減少していくのは当然なのです・・・。
味方以上に敵ばかりが増えていくのですから・・・。

損得・利益・効率ばかりを追い求めるがために、
本来の最も大切なお客さんを敵に廻してしまっていることに気づくことが大切なのです・・・。
自分の会社の営業手法、営業方針が毎日、毎週、毎月・・・敵を増やしていないか?
今、一度原点に立ち返り考えることが大切だと思うのです・・・。


Posted by 武田 寅男 at ◆2010年05月20日12:00
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