理想と現実の狭間

「理想と現実の狭間」

理想と現実の狭間で
自問自答して葛藤する・・・。

こうありたい理想の自分と
そうならない現実の自分が葛藤する・・・。

そこで現実逃避したくなる自分がいる。
でも現実をすべて受け入れるしかない。

すべての現実を受け入れた先には
きっと自分の目の前に
やるべき課題が待っている・・・。

一つ一つ・・・
一歩一歩・・・

進んで乗り越えて行けばやがて明るい
光が差し込んで来ると思うのです・・・。

神戸新聞社「マイベストプロ神戸」
http://pro.mbp-kobe.com/


  


Posted by 武田 寅男 at ◆2010年09月16日10:00