我を忘れるぐらいに

<我を忘れるぐらいに>

うまくいっているときほど
我を忘れるぐらいに相手のことを考えています。

うまくいっていないときほど
自分ことだけを考えてしまっています・・・。

目先の損得・・・
目先の結果・・・

そんなことだけを考えるから
周りに応援してくれる人は
現れません・・・。

すべての成功者に共通していることは
必ず周りの人に応援された人なのです・・・。

歴史上の人物、
実在の成功者、
すべて周りの人に応援された人ばかりです・・・。

今日も成長できる自分になろう・・・。
今日も役に立てる自分になろう・・・。

そんな我を忘れるぐらいに
目の前の人、モノに尽くせば
必ず光が見えて来ると思うのです・・・。  


Posted by 武田 寅男 at ◆2010年07月22日07:00